取材現場を巡る追体験の旅2019イメージ画像

取材現場を巡る追体験の旅

2019 ルワンダ・ウガンダ取材追体験の旅

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※募集は終了しました。

アフリカをリアルに体験できる、「ルワンダ・ウガンダを巡る追体験の旅」参加希望者を募ります。

旅の目的は、私が「執筆した記事」「イベントや講演で話したテーマ」の基になった現場を巡り、ご自身の目で耳で肌でその空気感を体験してもらうことです。

また同時に、そこで「私がその場で何を見て、どのように考えたのか」についてもその場でお伝えしつつ、写真・動画の撮影や文章の書き方のコツなどの実技、取材相手との関係構築方法や交渉術などのノウハウをお伝えしたいと思います。

ルワンダ・ウガンダに関しては、それぞれ20年以上取材を続けているため、通常のスタディーツアーなどでは訪れるのが難しい場所や人もアレンジしたいと考えていますので、ご関心を持ってくださった方は、ぜひお問い合わせフォームからご連絡ください。


日時および期間

2019年9月3日(火)~2019年9月11日(水)
※現地集合、現地解散、日程途中からの参加・帰国も対応可能です。

費用

25万円程度
※1.現地までの航空券は含まれていません。
※2.以下に記してある通り、訪問先が直前まで決まらない可能性があるため若干流動的になりますが、「1.」の航空券も含め40万円以内に収まると思います。

訪問予定国

ルワンダ・ウガンダ

訪問先

独自のネットワークを駆使し通常のツアーでは行けない「場所」と「人」を訪問先とすべく調整中です。
そのため先方に急用が入った際など突然キャンセルになってしまうリスクもあります。ただし、その際は必ず何らかの代替候補を準備します。

募集人数

6名(残席2)※2019年7月7日時点

お知らせ

【2019年7月7日】ウガンダにおけるエボラ出血熱の拡大は確認されておりませんが、引き続き状況を注視するとともに情報収集を行います。

【2019年6月12日】ウガンダ西部でエボラ出血熱の患者が見つかったとのニュースがありました。 現時点では、首都カンパラはじめ訪問予定地で大きな混乱やリスクはないものの、今後の状況を注視しつつ、場合によっては訪問先からウガンダを外す可能性があります。 万が一の場合、代替訪問国を私からいくつか提案させて頂き、参加者の方々と一緒に検討のうえ決定したいと考えています。

※過去にエボラ出血熱の取材で隔離病棟にも入った経験があり、エボラの怖さと対策については身をもって知っています。
そのため必要以上に恐れたり、安全の判断基準を公的な発表のみで判断することがないよう、現地からの情報収集を密にし、無理のない最善なプランをご提案いたします。

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